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「下町ロケット~2018~」5話の動画フルを無料でみる方法【見逃し配信】

下町ロケットの5話の公式HPのあらすじ

目次

下町ロケット5話の公式HPで紹介されているあらすじをご紹介します。

ついにギアゴーストはケーマシナリーとの特許侵害訴訟・第一回口頭弁論の日を迎えた。伊丹(尾上菊之助)、島津(イモトアヤコ)らギアゴーストの社員、佃(阿部寛)、退職を決めた殿村(立川談春)ら佃製作所の社員が見守る中、運命の判決はいかに……。

一方、的場(神田正輝)の指示でスターダスト計画から離れることになった財前(吉川晃司)の次に進む道は、ロケットに関わる新事業開発の部署であった。
ひょんなことから、佃製作所の社員たちと殿村家の稲刈りを手伝うことになった財前は、改めて重要なことに気づかされる。

下町ロケット5話のあらすじ予想

ネットのアンケートで募集した下町ロケットの5話のあらすじと見どころのネット予想をご紹介します♪

下町ロケット5話のあらすじと見どころ①

視聴者

さてさて!予告で財前部長が田んぼに!!!!!
これだけでワクワクしてしまうのですが、予告では、それぞれの思惑が映像とともに錯綜しており、いよいよ企ての全貌が明らかになるのでしょうか?
島ちゃんの「佃製作所を裏切るの?」の言葉が気になりますね。4話でも伊丹菊之助さんが思いのほかメンタルが弱くて驚きましたが、そこらへんの心理的な揺れもやきもきしそうです。
法廷でのシーンもありましたね。どのような法廷劇が繰り広げられるのかも見どころですね!その後、神谷弁護士は空港に誰かを迎えに行ったようですし、やはりキーマンは神谷弁護士のような気がします。前回シリーズでも私たちの予想をはるかに超えた秘策を用意していましたし、どんな展開になるのか楽しみですね。
前回シリーズは技術に関することがメインでしたが、今回は企業間の買収や特許など、法的な面から今の日本の中小企業と技術職を切り取っていて、なんだか難しそうに感じるのですが、登場人物を演じる役者さんがバラエティに富んでいて、かつ容赦なく演じているので、なんとなく時代劇に勧善懲悪を思わせるところが見やすさなのかなと思いました。
とにかく物語が大きく動く5話はいろんな意味で見逃せませんね!

下町ロケットの5話

下町ロケット5話のあらすじと見どころ②

視聴者

「下町ロケットの5話」では、ギアゴーストがケーマシナリーからの特許侵害訴訟を受けていた件の裁判が始まるようです。
果たしてこの裁判に勝てるのか、また佃製作所とギアゴーストの関係は今後どうなっていくのかが気になります。

予告編では佃製作所の顧問弁護士の神谷が、かなり苦しい状況にあるようでした。
さらなる陰謀もあるようで、どのような展開になっていくのかまったく先が読めません。

そして、果たして佃製作所はギアゴーストを買収することができるのかも注目してみていきたいです。
ギアゴーストとの関係はこれで終わってしまうのか、それとも続くのかわかりません。

そして評判の悪い中川弁護士はさらに何かをしかけてくるのかも知れません。
佃社長の納得のいかない表情がありましたが、おそらく何かが上手くいかなくなるような予感がします。

その一方で、巨大企業の帝国重工のロケット開発の方にも新たな動きがあるようです。
こちらでも内部でいろいろな動きがあるようです。

なぜか帝国重工の財前が佃精尺所の社員と一緒に、殿村家の田んぼの稲刈りを手伝うことになりました。
そこで、財前は何か大切なことを見つけたようです。

次回の展開も目が離せません。

下町ロケット5話のあらすじと見どころ③

視聴者

末長弁護士とは手を切る決心をしたギアゴーストの伊丹と島津ですが、まだ彼が内通者であることの確証がなかった4話。下町ロケットの5話では劇的にそのことが明らかになって欲しいと思います。
末長弁護士がもし、本当に情報漏洩をしていたのだとすれば、彼は罪に問われ弁護士ではいられなくなるはずです。中川と末長の繋がりを示す証拠が見つかり、そこを突破口に彼らの悪だくみも明らかになり、結果裁判そのものがなくなってしまう、という展開を期待しています。
佃製作所を辞める決心をした殿村ですが、裁判までは一緒に戦うと言っていたので、彼の働きで裁判が有利に運び、勇退するような形で会社を去って行って欲しいと願います。涙の別れになりそうです。
その一方で気になるのは伊丹の様子です。常に島津と行動を共にしてきたのに、ダイダロスの買収話も一人で背負い込み島津には何も告げていません。強い信頼関係で結ばれていた筈の2人に何らかの危機が訪れるのではないでしょうか。そこからまた信頼関係を取り戻し、ギアゴーストを立て直していく二人の姿が次回の見どころになるのではないかと予想します。

下町ロケット5話のあらすじと見どころ④

視聴者

下町ロケットの5話、展開予想と見どころです。おそらく、さらなる裏切りや、障害が立ち塞がるのではないかと考えています。佃製作所とギアコーストとの信頼関係が、強固になっていく中で、それを切るような、汚いやり方で近づいてくる人や会社が出てくるのではないかと思います。強い絆で結ばれていた両者の関係が脅かされる展開になってしまうような予感がします。そんな絶望的な中でも、夢を見る事を忘れない、人を大切にする佃社長は新たな糸口を見つけていくのではないかと思います。トラクターのトランスミッションも、ギアコーストの島津や伊丹との協力のもと、開発できるのではないでしょうか。また、先が見えない状態のロケットの打ち上げも、社長が変わってしまう帝国重工では、もう出来ないのでは、と思われていますが、財前もまだ全てを諦めてしまってはいないと思います。佃社長と同じように、夢を見てきた彼が何かアクションを起こしてくれるのでは、と期待したいです。どんな困難の中でも
、諦めずに挑み続ける佃社長がきっと、悪い人たちを倒し、夢を実現していく展開を予想します。

下町ロケット5話のあらすじと見どころ⑤

視聴者

今まで気持ちを一つにして共に戦い抜いた殿村の今後の人生が感動すら覚えます。また、佃製作所と、ギアゴーストが、この先乗りきれるか?ダイダロスと、弁護士、中川の陰謀を阻止出きるのか、佃製作所とギアゴーストは理想の買収を完結し、技術や従業員達を守りきれるのか。帝国重工は、本当にロケット開発から撤退するのか、帝国でロケットを飛ばす夢を持つ娘・佃利菜の今後は?など見処が満載です。次回は、特許侵害に関わる侵害してはいない証拠を準備提出する事が出来て、ダイダロスや、中川弁護士らに一泡吹かしてくれると思います。その後に、逆にギアゴースト側の主張が正しく、ダイダロス側の訴訟は、偽装と判断され完全な勝利を掴み取る事になるのでは。佃製作所を辞めた殿村も、新規事業展開している、農業機械の開発、営業等を米農家をやりながら協力していく。佃と島津もより良い農業機械を開発した後に、新たなきっかけにより、新規事業化を提案して取り組み始める。帝国重工も、力を盛り返しロケット開発事業に取り組み始める事と成った。だか、総てが順調にいった時に、次なる問題が立ち上がる!どうする、佃下町ロケットの5話下町ロケットの5話下町ロケットの5話下町ロケットの5話

下町ロケット5話のネタバレと感想

ネットのアンケートで募集した下町ロケットの5話のネタバレと感想をご紹介します♪

下町ロケット5話のネタバレと感想①

視聴者

ギアゴーストの裁判がとうとう始まり、完全なる圧勝でした。前回では証拠が不十分ということでしたが、自分たちで証拠を作り上げていました。
裏切った顧問弁護士の末長とケーマシナリーの弁護士である中川との会話を録音したのでそれが証拠となり勝利したのでした。忘れ物のバッグの中に盗聴器を仕掛けたわけですが、これって違法じゃないんですね。もちろん盗聴器を裁判の場で聴かせるだけじゃなくて、当人である末長から会話はほんとであると署名までもらったので証拠となったのかもしれないですが。やっぱり音声だけの証拠ってのは不十分なんですね。中川弁護士が発狂してるシーンは見ものです。オーバーアクションすぎて笑えてしまいました。

裁判が終わったことでとうとう殿村が佃製作所をやめることになり、このシーンは涙無しにはみられません!仲間がやめるって寂しいです・・・また戻ってきてほしい、殿さん!

裁判が終わってようやく軌道に乗ると思ったら、ギアゴーストのほうで裏切りがあり、また大波乱の予定です。急に豹変した伊丹ですが、今後目を覚ますのかどうかが見所です。せっかく前回一緒に田植えして心が通い合ったのに、昔の恨みを思い出したらあんなことになっちゃうものですかね。非常に残念です。共同経営者の島津もこれによりギアゴーストを退社してしまいました。
意外とイモト演技うまいじゃんって見直していたところなのに、もうでないのかな?まだでるのかな?気になります。下町ロケットの5話

下町ロケット5話のネタバレと感想②

視聴者

ギアゴーストとケーマシナリーの裁判は、特許侵害の事実はなかったと判断され、ギアゴーストの勝訴。中川と末永の関係も明るみになり、無事解決した。ギアゴーストの顧問弁護士であった末永がまさかの内通者だったという衝撃の事実も分かったが、島津の忘れ物のバッグにしのばせたレコーダーでの音声による証拠が決め手となった。島津の可愛らしいクマちゃんバッグと、忘れん坊の癖が裁判の行方を変えるとは正直ビックリ。デキる技術者の反面女の子な一面が人間ぽくて好き。
佃製作所は裁判の勝訴でほっとしたムードの中、殿村が退職の日。佃はじめ社員一同と涙の別れのシーン。トノが父親の農業を継ぐという決断をしたことをみんなで応援し、今までの感謝を告げる。一緒に働いてきた仲間をこんなにも温かく送り出す会社は珍しいかもしれない。会社が、仲間が好きだが、都合で辞めなければならいというのが少し切ないが、双方の潔さが見ていて気持ちいい!
帝国重工では財前がスターダスト計画からは外れることになったものの、佃らと稲刈りをしたことによって今後の希望のようなものが見えたようだ。ヤタガラス7号の打ち上げ成功を見届け、佃と握手をする財前。
一方、これから晴れて取引をするはずのギアゴーストの島津が1人で佃製作所に来て報告とおわびがあるという。「ギアゴーストはダイダロスと業務提携をした」という。佃は島津の信じられない発言に戸惑いと怒りを隠せない。どういう事なのか…次週に続く。下町ロケットの5話

下町ロケット5話のネタバレと感想③

視聴者

下町ロケットの5話で長かったギアゴースト訴訟問題も無事解決しました。
ギアゴースト裁判関連が前半、ロケット打ち上げと帝国重工が中盤、ギアゴースト社長・伊丹とダイダロス社長・藤田の絡みが後半といった感じですね。

前半のギアゴースト裁判はすごくスッキリしました。
第二話にケーマシナリーから訴訟を起こされてからずっとゴタゴタしていましたからね。
しかも裁判をしても勝てないという状況だったのに、これをひっくり返して奇跡の逆転勝訴。
裁判中の神谷弁護士の弁舌は見事でしたし、逆にヤラれた側の中川弁護士の荒れ方は滑稽でした。

中盤は帝国重工のロケット打ち上げが無事成功し、財前さんもキレイな形で異動出来ることに。
ただロケット打ち上げに成功したものの、ロケット開発から離れることで喪失感におそわれる財前。
この財前を佃は稲刈りに誘い、財前も稲刈りを通して新たな目標を見つけて異動することに。
また、佃製作所の殿村も農家を継ぐ為に退職をしたのも寂しくなりました。
帝国重工で懇意にしていた財前、右腕の殿村と立て続けに失うわけですから、佃の心中もかなりさびしいものだったと思います。

後半のギアゴーストとダイダロスの提携には驚きました。
あれだけ尽くした佃製作所を裏切るのか伊丹は?とイラっときました。
まさかあんな簡単にダイダロスの藤田に丸め込まれるとは思ってもみませんでしたね。
そんな伊丹についていけないと副社長・島津は退職しました。
島津の行く末も気になります、ダイダロス・ギアゴーストの連携がどのように進展していくのか気になりました。

下町ロケット5話のネタバレと感想④

視聴者

下町ロケットの5話は、ある意味問題は解決したのですが新たな問題の幕開け・・という感じでもありました。私はあの悪役の中川弁護士(ピーター)の復讐が怖いです(汗)前シリーズからの恨みで今回も佃製作所を潰そうと燃えていたのに、それがかなわなかったのです。すっきりあきらめるとは思えません。絶対このままではすまない気がします。先の展開を知りたくて、原作の小説を読みたくなりました。
最初のほうの、財前(吉川晃司)が農作業をするシーンでは、そんなスーツ姿で・・と思いましたが、ツイッターを見ているとやはりそこはつっこまれてました(笑)このときに農作業を経験したことが、のちの決断に結びつくのですが。
殿村(立川談春)の退社のシーンは、見ていてうるっとしました。前シリーズでも熱い心で会社を支えていたときからジーンとくることが多かったので、この人がいなくなるのかぁと思うと、佃製作所は今後大丈夫なのかと心配になります。
5話のラストは、かなり衝撃的でした。おかしいと思うことはありましたが、まさかそんなことになるなんて・・、気になるのでやっぱり原作読もうかなと・・。

下町ロケット5話のネタバレと感想⑤

視聴者

下町ロケットの5話は、帝国重工最後になるかも知れないロケットの打ち上げに成功し、人工衛星のヤタガラスの放出にも行い、佃製作所の顧問弁護士の活躍でギアゴーストの特許侵害は認められず裁判にも勝利し、皆が盛り上がる中、感動的な経理部長殿村の退社へと物語が進みます。
佃製作所にとっての功労者である殿村部長、彼は今シリーズの重要ファクターである農業への橋渡しをした功労者でも有るんです。ロケットとは別世界の農業へ視聴者もスンナリ方向転換出来ましたからね。
さて、良い事ばかりが続かない、と言うよりも障害があっての「下町ロケット」です。来ました来ました大障害が、何とギアゴーストの伊丹社長が裏切ります。それにいやらしさ満点の古館さんが絡むのですからもうドロドロの人間模様となります。
共に帝国重工の裏切られた二人が、復讐の密約を結び、佃の誠意をも無視する形で合体してしまいます。
私としては、権力争いや裏切り・法廷闘争に時間を割かず、下町の企業が最先端技術に挑戦する姿が下地なのだから、もっとその部分を掘り下げてくれると嬉しいのですが、そう思うのは私だけでしょうか。
原作者の池井戸潤氏は如何思っているのか、お伺いしたく思います。
それにしても今後の展開が楽しみな5話のエンディングでした。

下町ロケット5話のTwitterでの評価や感想

下町ロケット5話のTwitterでのネタバレや感想をご紹介します。

ネットにて募集しております。
後ほど公開させていただきます。

下町ロケット5話のTwitterでの評価や感想①

下町ロケット5話のTwitterでの評価や感想②

下町ロケット5話のTwitterでの評価や感想③

下町ロケット5話のTwitterでの評価や感想④

下町ロケット5話のTwitterでの評価や感想⑤

下町ロケット5話のTwitterでの評価や感想⑥

下町ロケット5話のTwitterでの評価や感想⑦

下町ロケット5話のTwitterでの評価や感想⑧

下町ロケット5話のTwitterでの評価や感想⑨

下町ロケット5話のTwitterでの評価や感想⑩

下町ロケット5話のその他ネットでの評価

下町ロケット5話のその他ネットでの感想や評価をご紹介します♪

ネットにて募集しております。
後ほど公開させていただきます。

下町ロケット5話のその他ネットでの評価①

視聴者

脚本が適当過ぎて真偽が分からない特許侵害という悪質な嘘を利用して、古館は買収、内場は15億の賠償を企んだ
今作の騒動だけど、なぜ、弁護士二人だけの逮捕になったの?

そこには梅雀の情報漏洩を元にした計画された詐欺事件でしょ?
「共謀罪」に準ずる行為で間違いないと思ったんですがね。

あと、結局、あの軽部って一体なんだったの?

感想の引用元:Y!TVガイドGガイド

下町ロケット5話のその他ネットでの評価②

視聴者

カタルシスがない裁判勝訴、殿村さん卒業、ロケット打ち上げ成功、財前さんも卒業して……泣けるはずの場面もりだくさんなのに、気持ちが上がらない。
久しぶりにヤスケンさんと阿部さんの場面があって思ったのは、舞台、主筋をしっかり”佃製作所”に置いて、ドラマを展開させるべきだったんじゃないか、と思ったり。

回想シーンの入れ方、タイミング含め、やっぱり全体のリズムが悪い。

脚色って簡単じゃないんだと、実感できる本作。

感想の引用元:Y!TVガイドGガイド

下町ロケット5話のその他ネットでの評価③

視聴者

伊丹が重田と手を組んで的場に復讐開始!ギアゴーストの副社長兼技術者・島津裕(イモトアヤコ)はギアゴーストを退社し、一方ではギアゴーストの社長・伊丹大(尾上菊之助)はダイダロスの代表取締役社長・重田登志行(古舘伊知郎)と手を組み、帝国重工の次期社長候補・的場俊一(神田正輝)への復讐に燃えるという衝撃の展開に期待&注目していきたいですね~。
また、佃製作所の社長・佃航平(阿部寛)は大学時代の同期で大学教授の野木博文(森崎博之)に新規事業に協力してくれるように財前道生(吉川晃司)から頼まれ、野木が協力するかどうかのストーリーにも期待&注目していきたいですね~。

感想の引用元:Y!TVガイドGガイド

下町ロケット5話のその他ネットでの評価④

視聴者

追加キャストの役どころが楽しみですね~ヤタガラス編の追加キャストでTEAM NACSのリーダー・森崎博之、甲本雅裕、高橋努、モロ師岡、中尾彬が佃製作所社長・佃航平(阿部寛)にどう関わっていくのかに注目&期待していきたいですね~。
あと、阿部寛が演じている佃製作所社長・佃航平の名台詞で「いい年したオッサンが夢見て何が悪い!」と「町工場が夢見て何が悪い!」がとても大好きですね~。
また、会社のトップ(社長)として社員のことを大切にする所には好感が持てますね~。

感想の引用元:Y!TVガイドGガイド

下町ロケット5話のその他ネットでの評価⑤

視聴者

裁判の論証がメインなのにおしい。大学教授に論文を確認するのをもう少し丁寧にやってほしかった。
広く応用してもらいたいと語る大学教授をもっとフォーカスしてほしい。
特許の話なら、そこがメインでしょう。
田植えのシーンが長すぎて、裁判が残念。

感想の引用元:Y!TVガイドGガイド

下町ロケット5話のその他ネットでの評価⑥

視聴者

吉川晃司と神田正輝が異様に光る吉川晃司の男っぷりがすごい=戦国武将で見てみたい
神田正輝の冷たい表情=極悪ヤクザの親分役で見てみたい

どちらも非常に印象的で今後の活躍が楽しみです。
ドラマの展開も期待大

感想の引用元:Y!TVガイドGガイド

下町ロケット5話のその他ネットでの評価⑦

視聴者

伊丹…重用な人物のひとりであることは理解していたけど、こんなことになろうとは。。

残念です。が、池井戸ドラマです。
最後にスカッとさせてくれるでしょう。
(半沢直樹は例外)

それと…次回予告観てて思ったのが、
「利菜の胸が気になってドラマに集中できない」とか、くっだらないことで注目浴びやしないか心配。

感想の引用元:Y!TVガイドGガイド

下町ロケット5話のその他ネットでの評価⑧

視聴者

下町ロケット第5話前回よりドロッとした、人間臭さの出るドラマ展開となっているのは、
企業社会の現状が、よりドラスティックになっているからだと思う。

今日は中村梅雀、池畑、恵の演技に引き込まれた。特に梅雀の『刺し違えてやる』
のセリフ後のあの表情は、マイナスの感情がすべて放出された演技だったと
感じている。

感想の引用元:Y!TVガイドGガイド

下町ロケット5話のその他ネットでの評価⑨

視聴者

今回は内容が濃いが・・・あの裁判で、鞄に仕込んだ録音機の証拠は、余りにも不自然でベタな物だった。
それに、ギアゴーストの事と言い、やはり不自然な内容が目立っていた。現実離れその物だ。
後、今回の放送で印象的だったのは、ロケット打ち上げの後の財前のセリフ。裁判のピーターのマジギレは凄かった。後、番組内のCM 。スバルの不正の影響でAC に差し替えられていた事も。
ロケットの次は農業。何か腑に落ちない。後、今後のキャスティングが気になる。芸人、アナウンサー、落語家、と来れば、今度は声優(例えば、山寺宏一、平野綾等)も顔出しで出演する事も有り得るだろうか。
今後の放送も気になる。

感想の引用元:Y!TVガイドGガイド

神田正輝こんなに人相悪かったっけ?
赤い霊柩車と時はそうでもないから、役作りってことかな?
神田正輝に比べたら杉良太郎の方がまだマシに思える。

殿村や財前は最後っぽいけど、きっとこの後も出てくるんだろうなぁ。

てか、佃製作所、いつ仕事してるんだろ?

下町ロケット5話のその他ネットでの評価⑩

視聴者

感想の引用元:Y!TVガイドGガイド

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