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「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」の2話の動画フルを無料でみる方法【見逃し配信】(リーガルブイ)

リーガルV(リーガルブイ)~元弁護士・小鳥遊翔子~の2話の動画の無料で見る方法をご紹介します。

リーガルVの2話は10月18日(木)に放送されたので、TVerで10月25日(木)の19時まで見ることができます♪

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リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~の2話が見れる動画配信サービス

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リーガルVの2話動画の公式HPのあらすじ

リーガルV2話動画の公式HPで紹介されているあらすじをご紹介します。

「京極法律事務所」に、世界的企業「太陽製紙」の元取締役・永島美鈴(斉藤由貴)が弁護を依頼してきた。女性初の役員として活躍していた美鈴だが、立て続けに3人の部下からパワーハラスメントを受けたと告発され、不当解任の憂き目に…。納得がいかず、会社に損害賠償を請求する民事訴訟を起こしたものの、口頭弁論直前に担当弁護士が辞任してしまったのだという。知的で奥ゆかしく、とてもパワハラをするようには見えない美鈴だが、管理人として事務所を裏で仕切る元弁護士・小鳥遊翔子(米倉涼子)は懐疑的。そもそも弁護士が降りたということは勝ち目のない案件だとにらみ、弁護を断ろうとする。
ところが…美鈴が要求している損害賠償額が3億円を上回ると知った翔子は、多額の成功報酬に目がくらみ、弁護を引き受けることに。美鈴の指名で担当弁護士になった青島圭太(林遣都)と、事務所の代表弁護士・京極雅彦(高橋英樹)は、さっそく「太陽製紙」を弁護する大手法律事務所「Felix & Temma法律事務所」を訪れる。ところが、被告代理人の白鳥美奈子(菜々緒)が2人に手渡した音声データを聴いた「京極法律事務所」の面々は、早くも敗訴を確信してしまうことに…。そこにはほかでもない、美鈴が部下にビルから飛び降りるよう迫り、暴力を振るっている様子が録音されていたからだ!
しかし、ただひとり、どうにも釈然としない翔子は、事務所のメンバーに調査を続行するよう指示。やがて、美鈴と一番親しかった「太陽製紙」の生産事業部長・城野優(平山浩行)を、証人として確保する。ところが、美鈴はなぜか城野の出廷を拒み…!?

ゲスト
永島美鈴(ながしま・みすず)………斉藤由貴

世界的企業「太陽製紙」の元取締役。知性的で奥ゆかしく、気配りも細やか。女性初の役員に選ばれるなど人望も厚かったが、突然3人の部下からパワーハラスメントで訴えられ、取締役を解任される。パワハラはしていないと断言し、会社に3億2000万円の損害賠償を請求する民事訴訟を起こすが…。

城野優(じょうの・ゆう)………平山浩行

世界的企業「太陽製紙」の生産事業部長。社内で、永島美鈴と一番親しい人物。美鈴のことを“社員思いで立場をわきまえた聡明な人”だと評価しており、彼女の名誉のために法廷で証言しようとするが…。

リーガルV2話動画のあらすじと見どころ

ネットのアンケートで募集したリーガルVの2話動画のあらすじと見どころをご紹介します♪

リーガルV2話動画のあらすじと見どころ①

視聴者
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リーガルV2話で「京極法律事務所」が扱う事件は、世界的製紙会社の女性元取締役のパワハラ問題、それも被害者でなく加害者側である話なのです。
不倫報道依頼、露出が少なくなった斉藤由貴さんが、そんなスキャンダルの件を微塵も見せずパワハラ疑惑で職を失った失意の元取締役を、憂いを持ちながら演じています。
私などは、そんな背景を思いながら見ているものですから、実生活でも辛かったんだろうな何て感情移入をし頑張れと応援してしまいました。
やっぱり彼女は素敵な女性だと思わせながら、やっぱり怖いなって思わせてくれる、最後のどんでん返しがありますからお楽しみにして下さい。
翔子の仕掛けた、レストランでの会食時のテストで依頼者がパワハラなどをしない人間だと判断した「京極法律事務所」は、証拠集めに奔走し、法廷闘争へと突入します。
強力な弁護人側証人が出廷せず窮地にも陥りますが、行動力と知力抜群の小鳥遊翔子が率いる「京極法律事務所」が一丸となり証拠を積み重ね、ミスも繰り返すが、決定的な事実を導き出し勝利を勝ち取る、裏に潜む物語も含めると白黒キッチリとはしない決着ですが後味は悪くありません。
初っ端で翔子が、何故弁護士資格を失ったかを軽く見せています。
暴力団との癒着、詳細は出ませんでしたが、この話題を小出しにしながらシーズン終盤で黒幕との対決となるのでしょうか、今後の展開が楽しみです。リーガルV2話

リーガルV2話動画のあらすじと見どころ②

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リーガルV2話は世界的大企業で女性初の取締役になった永島(斉藤由貴)が、パワハラを理由に解任されたのが納得できずに民事訴訟を起こします。多額の報酬につられて小鳥遊(米倉涼子)は弁護を青島(林遣都)引き受けさせますが、初めは乗り気でないくせに小鳥遊の変わり身の早さは見事すぎて笑えます。しかしパワハラを証明するような永島が悪辣な態度をとる録音も残っており、明らかに裁判は不利な状況。情状証言のために頼んだ城野(平山浩行)も土壇場で出廷拒否するなど、勝訴の見込みはまったくありません。ところが永島と城野の様子がおかしいとにらんだ小鳥遊は、ちょっと都合のいい偶然も味方して、二人の間に何かあると察し、それを隠し玉にして城野に証言させることに成功。また会社側が偽証させ、昇進させることで口封じをしていた社員の弱味を握り、会社側の偽装工作を明らかにしたことで勝訴します。どう考えても脅迫だと思うのですが、娯楽番組なのでまあいいでしょう。結審後、永島が嫉妬心から城野の彼女だった社員を追い込んで退職させていたことが判明。本当のパワハラは別にあったわけです。城野が証言をしてやったのにも関わらず、永島は謝罪はせず、裁判になりそうな結末に終わります。

リーガルV2話動画のあらすじと見どころ③

視聴者
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パワハラを受けたとする部下の告発により、会社役員を解任されてしまった女性が、民事訴訟の相談のため京極事務所を訪れます。ここへ来る前に依頼していた弁護士が降りてしまったと聞き、勝ち目はないと思った翔子たちは一旦依頼を断ろうとしますが、損害賠償の請求金額の高額さに、ゲンキンにも一転、依頼を引き受けます。戦う相手は大手事務所のFelix&Temma法律事務所。そこで手渡された音声データにはパワハラの動かしがたい証拠となる会話が残されており、益々勝ち目はないかに思われます。
ですが、独特の嗅覚で何かを嗅ぎ取った翔子の指示で、調査を開始。
告発した3人が3人とも社内の同じ役員の派閥に属していることや、彼女をよく知る人物の証言などからパワハラは作られたものではないかと感じ始めます。
見事、告発は事実ではないことを突き止め、音声データも仕組まれたことだったことが分かり裁判には勝訴しますが、もう一つの事実が隠されていました。
隠された事実を見抜く翔子の嗅覚と、その証拠の指示で無実を証明していくチームワークがリーガルV2話の見どころです。

リーガルV2話動画のあらすじと見どころ④

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「リーガルV2話」はパワハラを訴えられている女性の上司の永島美鈴の弁護をすることになりました。
しかし、見た目は上品で優しそうな印象もあり、とてもパワハラをしそうな感じには見えませんでした。

3億円という多額の賠償金だったために、弁護士の報奨金もかなりの金額になります。
小鳥遊翔子は最初、全くやる気がないようでしたが、3億円を要求するという永島の話を聞いて、態度が急に変わり、やる気を前面に出してきました。

しかし、彼女の出世を妬んでいた会社内の人間の仕組んだ罠だということが分かり、結局、パワハラ被害はなかったことになりました。

ですが、この案件はこれだけでは終わりませんでした。
実は彼女は社内での恋愛で、ある女性に執拗なパワハラを与えていました。

このことは小鳥遊の配慮もあり、表沙汰にはなりませんでしたが、小鳥遊が間に入って示談することになりました。
相手の女性は永島にただ謝ってほしかっただけで、謝ってもらえればそれで彼女を許そうと思っていました。

しかし、永島は絶対に謝りたくなく、この件はお金で解決したいと言いました。
謝ることは自分の気持ちに嘘を付くことになり、永島にとってはそれだけは譲れなかったようです。

リーガルV2話動画のあらすじと見どころ⑤

視聴者
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世界規模の太陽製紙という大企業に女性としては初めての取締役だった永島美鈴が、男性社員の3人から同時にパワハラを受けたという理由で会社から不当に解雇されたと、弁護士資格を剥奪された小鳥遊翔子が管理人として創設したばかりの京極法律家事務所に依頼しにくるが、その前に雇った弁護士は辞めてしまっていたのを聞いた小鳥遊は、勝ち目がないとわかったから辞めたと言い、美鈴のような女性ほど問題を起こすと引き受けないつもりが、請求する賠償額が億を越えるのを小鳥遊は聞き態度を一転させて引き受ける所に小鳥遊の金に執着した所を感じさせ、担当弁護士になった青島圭太ことポチと代表で弁護士の京極雅彦が会社側の弁護士に会いに行くと、小鳥遊と因縁のあるFelix&Temma法律事務所の白鳥美奈子である上に美鈴がパワハラした音声データを持っているという、圧倒的に不利な状況になるものの、小鳥遊だけは違和感からポチたちに調査を命じて、美鈴をよく知る同社に勤める事業部長の城野優を証人となってくれる約束をした朗報を美鈴に告げるが、これを拒否してしまう展開になり、リーガルV2話はパワハラという社会問題を多角的に見せる濃厚な内容で、調査に乗り出す京極たちのポンコツ感は呆れるほどに素晴らしく、ただの管理人であるはずの小鳥遊翔子が、言いたい放題にやりたい放題と余すところなく魅力を発揮しているので存分に楽しめます。

リーガルV2話動画のあらすじと見どころ⑥

視聴者
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リーガルV2話のみどころは、今はやっているパワハラ問題を取り上げているところです。
京極たちが「今はやっていますよね。お気の毒に。」と依頼人の女性に言いますが、依頼人自らが「私が受けたのではなく、したのです。」と言ってきます。
レコーダーを聞く限りでは確かに「だったら本当にここから飛び降りて、死んで見せろよ。」という女性の発言は問題だとみんなは言いますが、小鳥遊は様々なやり方を使って女性が本当にパワハラするような人なのか、観察しているところがきっちり仕事をしているなと思えます。
1話で少し自信をつけ始めた若手弁護士の青島は、女性から京極のほうが弁護士らしいと勘違いされてしまう場面があり、そこも面白いと思います。
女性はパワハラをしていないのではと思いつつも、裁判に来ていた黒づくめの女性が本当にそうなのかカギを握っているところも、ポイントです。
会社に恋愛がらみがあると面倒くさい、女性同士のごたごたもうまく入っている内容だなと思えると思いますし、パワハラって判断が難しいがゆえに何とも言えないのが見どころと言えます。

リーガルV2話動画のあらすじと見どころ⑦

視聴者
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小鳥遊は、依頼に来た女性が本当にパワハラをしたのか気になったので、スタッフを交えて食事に依頼人を誘ったり、鉄道のバーに誘ったりして、女性の行動を見ます。
料理に虫が入っていても、動揺しない女性を見て、パワハラをしているように見えないと小鳥遊は判断したので、スタッフたちは単に事務所の資金を使って小鳥遊が豪遊しているのではないと感じました。この場面を見て、視聴しているこちらも、完全にスタッフ目線になっていることに気づいて、なるほどと思いました。
女性は、管理職になったことを言い目で見られていなかったからだと言いますが、レコーダーに残っている音声を聞いた限りでは、完全にこちらが悪いことになってしまいますが、ひどく争ったような音に違和感を小鳥遊は覚えます。
そして、女性のことを知っていそうな会社の青年を待ち伏せたり、裁判に呼びますが、断られたり、出席しなかったりして証言台に立つ人がいないということで、海崎達が弁護している被害者の方が完全に有利になってしまいました。
ところが、実際はレコーダーは部分的なところしか録音していなかったことがわかり、録音しているところは部下がでっち上げた芝居で、女性は部下の愚痴を聞き、最初はなだめようとしていたことがわかりました。
疑いは晴れたので、小鳥遊と女性は列車の旅に出ますが、到着したところで、女性が実際にパワハラをし、ショックで引きこもってしまったという後輩がそこで待っていました。
後輩は、裁判に何気に参加していましたが、小鳥遊が依然見たことがあると言っていたので、1話で登場した女子大生かと思いました。
だけど、昔のこととはいえ、会社でされたひどいことがきっかけで前に進めないという後輩の気持ちが、自分も似たことがあったので、「謝ってほしい。」と勇気を出して言っている姿に共感してしまいました。
それだけで前に進めるのかなと思いましたが、女性は誤らずに賠償金を払うほうを選んだので、ずるいと思いました。
自分なら、その賠償金でやけ食いしたり、会社を作りたいです。
リーガルV2話でも、後半に見えなかった真実が登場して面白かったです。

リーガルV2話動画のあらすじと見どころ⑧

視聴者
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リーガルV2話では小鳥遊翔子が管理人を務める京極法律事務所が本格的に稼働します。
大手企業で女性初の役員としてバリバリ仕事をこなしてきた取締役永島でしたが、突然部下のパワハラによって訴えられ解雇されてしまいます。
証拠となる録音テープには永島が感情的に部下を怒鳴り散らしている音声がバッチリと収録されていてもはや逃れようがない状態・・・。
でもあまりにできすぎた状況に小鳥遊は疑問を覚えるのでした。
裁判所で対決する相手は宿敵、フレックステンマ法律事務所。
隠し玉として取っておくべき肝心なデータを先急いで公開してしまったり、証言人に出廷の日付を間違えて伝えてしまったり裁判ではボロボロ・・・。
永島と職場で一番親しかった城野も出廷を拒みもう絶体絶命大ピンチです。
でも実は相手方が提出した録音データには裏があったことが判明。
なぜ永島はそれをもっと早く主張しなかったのか?もっと早く主張すれば裁判の局面は大きくかわっていたはず。
じつはこの録音データの裏には永島がどうしても隠しておきたい重大な秘密が隠されていたのです。
その秘密とは恋沙汰の相手を追い込んで仕事を辞めさせてしまったこと。
それを隠すために永島はテープについて語ることを避けていたのでした。

リーガルV2話動画のあらすじと見どころ⑨

視聴者
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リーガルV2話では、大手メーカの元取締役永島(斉藤)が、身に覚えのないパワハラで不当解雇された。訴えたのは、永島の元部下3人で、パワハラの時期は、同じ時期だった。会社に対して損害賠償請求の裁判をしていたが、途中で弁護士が、辞めてしまったので、京極法律事務所に弁護を頼みに来る。小鳥遊(米倉)は、損害賠償請求額が、多額だったので、事務所として、喜んで弁護を引き受けることを決める。訴えた元部下の弁護は、Felix & Temma法律事務所が行なっていて、永島が、部下に飛び降りなさい!と叫び、暴力を振るっていると思われるような録音音声を持っていた。録音された音声は、穏やかな印象の永島からは、想像が出来なかった。女子社達から永島の評判を聞くと、仕事に対しては厳しい面もあるが、部下思いの上司だったので、今回のパワハラの件は、信じられない口を揃えて言う。小鳥遊は、このパワハラ騒動には、裏があるのではないかと考え、調べる。結局、社長と専務の派閥争いに永島が、巻き込まれ、嘘のパワハラ騒動だったと言うことが、法廷で明らかになる。

リーガルV2話動画のあらすじと見どころ⑩

視聴者
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「リーガルV2話」だは、京極豪律事務所を立ち上げ、圭太と京極そして事務員たちで毎日頑張って働きます。
しかし管理人の元弁護士の翔子は金遣いが荒く、どんどん事務所その経費を使ってしまいます。
そこへやってきた美しい中年の女性。
女性は会社の管理職として働いていたが、不当に解雇されたと言います。
理由はパワハラでした。
しかし決定的ともいえる音声データーがあり、勝ち目はありません。
そこをどうにかするのが翔子役目。
あれこれと色々な手をくしして、裁判で勝てそうな材料を集めます。
そしてついにたどり着いた決定的な証拠。
女性の上司は女性をねたんで、部下たちにパワハラをでっちあげるようそれこそパワハラもって言うことを聞かせていました。
それを証言する部下たち。
裁判に勝ててうれしい翔子と女性ですが、女性もかつては部下にパワハラをしていました。
結局慰謝料を払います。
しかし最後まで謝らなかった女性。「謝ればただですむのに」と翔子は笑って言います。
またまとまった翔子は事務所のみんなと盛り上がります。
そして一言。「パワハラって何?」と言い出す翔子でした。

リーガルV2話動画のネタバレと感想

ネットのアンケートで募集したリーガルVの2話動画のネタバレと感想をご紹介します♪

リーガルV2話動画のネタバレと感想①

視聴者
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リーガルV2話では、導入部分後に翔子が真岡鉄道の「SLもうか号」で「ふるさとSL弁当」を広げるシーンがあります。
1話では銚子電鉄が出ていましたので、今後もローカル鉄道がロケ地として紹介されるのと考えます。
法廷での勝利のキーパーソンを取り込めたのは、その列車内で偶然出会った女性で、彼女が真のパワハラ被害者だったと言うのは出来すぎでしたが、鉄道を絡めねばならない舞台設定みたいなので致し方ないと大目に見ました。
それと、被害者側のパワハラ証拠テープが捏造(編集された物)だったのだけど、実際は音声解析に掛ければ編集は簡単に判別されるので、そんな証拠は法廷に持ち込まれないのではと思うのは私だけなのでしょうか。
突っ込み所は多々ありますが、異常に多い常時出演の癖のある役者さんが、上手く立ち回っておりドラマとして安心して楽しめます。
ドクターXの大門未知子を演じている時より、翔子さんを演じている米倉さんの方が自然体で好感が持てます。
ネットではドクターXに戻る噂も有りますが、高視聴率を続け、こちらを是非ともシリーズ化して貰いたいです。
鉄道ファンの私には、この先どんなローカル線でロケを行うのだろうと興味が有りますし、関東に留まらず北海道や九州の路線も使用して貰いたく思います。
次回を楽しみに待てるドラマです。リーガルV2話

リーガルV2話動画のネタバレと感想②

視聴者
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リーガルV2話ですが、ゲストの斉藤由貴さんは、体格では米倉涼子さんと比べ物にならないほど小柄ですが、最後は負けないくらいの迫力がありました。さすがベテラン女優というところです。それにしてもパワハラで濡れ衣を着せられたと思ったら、実は裏に別のパワハラが隠されているという展開は、なかなか凝った内容で面白かったです。女性の嫉妬は怖いですね。断固として謝罪しない永島のプライドは、取締役に上り詰めるくらいの人は、鉄のように固いということでしょうか。軽蔑はしますが、感心もします。この作品で主人公であるはずの米倉さんは法廷に立ちません。傍聴席から指示を出したり、その前に細工をしたり、あえてそういう役柄にすることで、物語自体に緊張感やスリリングさが加わっているように感じます。敵対する法律事務所の弁護士は菜々緒さんだったので、長身S系美人女優同士の法廷対決シーンも見てみたかった気はしますが、間接的ににらみ合うのもまた面白いので良しとしましょう。それにしても小日向文世さんは笑顔の方が不気味ですね。高橋英樹さんの笑みが可愛らしく見えてしまいます。今後も両事務所の対決が楽しみです。

リーガルV2話動画のネタバレと感想③

視聴者
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キャスティングが斉藤由貴さんという時点で、単に無実を証明したいというだけの話ではないのではないか?もっと何かありそうだ、と思いましたが、そうした何かありそうな雰囲気を漂わせながらの演技がとてもお上手な女優さんだと思いました。
最近世の中を騒がせているパワハラですが、中にはこんなふうに仕組まれる事件もあるのかと恐ろしさを感じました。音声データが出た時はまさかあれにからくりがあるとは思えませんでしたが、その時の情景の再現に驚きました。
勝ち目のなさそうな案件にもかかわらず、事件の真相を嗅ぎ取る翔子は見事です。相手の弱みを探してそこににつけこむなど、そのやり方は真っ当な弁護士さんならできないことでしょう。弁護士資格がないからこそできる、その面白さがこのドラマにはあります。
また、京極弁護士、青島弁護士など翔子を取り囲む事務所のメンバーのキャラクターがだんだんと明確に、そして魅力的になってきた今回のリーガルV2話だったような気がします。
無実になった女性役員美鈴の、裁かれなかったもう一つの罪が明らかになり、無表情にその場を去って行く美鈴の姿が印象的でした。

リーガルV2話動画のネタバレと感想④

視聴者
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女性上司のパワハラ問題は最近のニュースでもいくつか話題になっています。
見た目だけで判断するのは難しいですが、やはりパワハラをするような女性は顔や態度に出てしまっていると思います。

それがさまざまなしがらみやストレスによるものだとしても、パワハラといわれる行為や言動はできるだけ避けていきたいものです。
一昔前ならパワハラで訴えられなかったことが、今ではその対象になってしまうことがたくさんあります。

その分、上司は部下に対して気を使う必要があります。
しかし、「リーガルV2話」では女性の取締役が気に入らないということだったので、これは女性だからという問題もかなり大きいのではないかと思っています。

一昔前に比べると、かなり女性の社会進出が多くなり、女性上司も増えてきました。
ですが、それでもまだまだ男性社会が根強く残っているようです。

これを変えていき、このドラマのようなことが起こらないようにするためには、まだまだ時間がかかるのかもしれません。
今回のドラマの中で、パワハラで訴えられた女性は結局、表には出ませんでしたが、パワハラのような行為を特定の女性に行っていました。

この件を解決していくためにも、このパワハラ事件はある意味必然的だったのかもしれないと思いました。

リーガルV2話動画のネタバレと感想⑤

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小鳥遊は、依頼に来た女性が本当にパワハラをしたのか気になったので、スタッフを交えて食事に依頼人を誘ったり、鉄道のバーに誘ったりして、女性の行動を見ます。
料理に虫が入っていても、動揺しない女性を見て、パワハラをしているように見えないと小鳥遊は判断したので、スタッフたちは単に事務所の資金を使って小鳥遊が豪遊しているのではないと感じました。この場面を見て、視聴しているこちらも、完全にスタッフ目線になっていることに気づいて、なるほどと思いました。
女性は、管理職になったことを言い目で見られていなかったからだと言いますが、レコーダーに残っている音声を聞いた限りでは、完全にこちらが悪いことになってしまいますが、ひどく争ったような音に違和感を小鳥遊は覚えます。
そして、女性のことを知っていそうな会社の青年を待ち伏せたり、裁判に呼びますが、断られたり、出席しなかったりして証言台に立つ人がいないということで、海崎達が弁護している被害者の方が完全に有利になってしまいました。
ところが、実際はレコーダーは部分的なところしか録音していなかったことがわかり、録音しているところは部下がでっち上げた芝居で、女性は部下の愚痴を聞き、最初はなだめようとしていたことがわかりました。
疑いは晴れたので、小鳥遊と女性は列車の旅に出ますが、到着したところで、女性が実際にパワハラをし、ショックで引きこもってしまったという後輩がそこで待っていました。
後輩は、裁判に何気に参加していましたが、小鳥遊が依然見たことがあると言っていたので、1話で登場した女子大生かと思いました。
だけど、昔のこととはいえ、会社でされたひどいことがきっかけで前に進めないという後輩の気持ちが、自分も似たことがあったので、「謝ってほしい。」と勇気を出して言っている姿に共感してしまいました。
それだけで前に進めるのかなと思いましたが、女性は誤らずに賠償金を払うほうを選んだので、ずるいと思いました。
自分なら、その賠償金でやけ食いしたり、会社を作りたいです。
リーガルV2話でも、後半に見えなかった真実が登場して面白かったです。

リーガルV2話動画のネタバレと感想⑥

視聴者
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パワハラをしていないと訴えて、小鳥遊たちの法律事務所にやってきた美鈴を始めに疑ったのが弁護士資格を剥奪された小鳥遊の言っていた通りに、美鈴が小鳥遊たちの弁護士事務所の前に依頼していた弁護士が辞めていた理由がパワハラをしているとされる音声という証拠が存在はしていたのを、長年の弁護士経験によって磨かれた鋭さは凄く感じて、ペーパー弁護士の京極やポチと小鳥遊に呼ばれる弁護士の青島はまだまだだなと思ってしまいます。
また、青島は証人として事業部長の城野を法廷へ呼んだはずが現れないという失態を見せてしまう事になり、ただの管理人の小鳥遊から猛烈な叱責を受けてしまうのが可笑しく、扱っている依頼がパワハラなのに弁護士内で繰り広げられる小鳥遊のパワハラというコントのような内容が、現実社会のパワハラ問題を表現しているように感じてました。
弁護士事務所の代表の京極も新しい証人を呼んだはずが、日にちを間違える初歩的なミスには呆れるばかりで、ペーパー京極の魅力を出していて笑ってしまい、小鳥遊が集めたポンコツ集団の凄さを堪能できました。
小鳥遊の法律スレスレの作戦によって逆転する所は見事で、更にその先を見据えた策略が凄く、依頼人の美鈴の闇の部分を表敬の嫉妬からのパワハラに決着を付けさせようとする所まで描かれているのが素晴らしく感じてましたが、人間の本質を表現した美鈴の謝らずに金で解決すると発言する場面にパワハラをした者の認識の無さを入れていた所にも感心しました。
更に小鳥遊が依頼料を両方から稼ぐという金に執着した性格も含めていて、考え込まれた物語と思いました。
今回の物語のテーマだったパワハラというハラスメントが、ドラマ全体に含まれていて、美鈴自身がしていた女性社員に対するハラスメント、女性の美鈴をバカにする会社の男性によるハラスメント、小鳥遊を憎むライバル弁護士事務所の代表の天馬による秘書へのハラスメント、そしてドラマが始まった時からの小鳥遊の青島たちへのハラスメントと、社会の地位が高い人物がハラスメントをしてしまうのを表現して、最後に小鳥遊翔子がハラスメントて何と語る所が、リーガルV2話に現実社会の問題点を見せて上手くまとめて面白さに変換していた所に感動しました。

リーガルV2話動画のネタバレと感想⑦

視聴者
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圧倒的に不利な立場にいる依頼者が追い込まれて追い込まれて、さらに追い込まれて。
絶対に敗訴確定だろう、と思ったところに大逆転ホームラン。
この手のドラマの定番ですが、そのお約束の展開が非常に楽しく期待してしまっている自分がいます。
リーガルV2話もまさにその展開でした。
追い込まれれば、不利になればなるほどどんな展開で逆転してくれるのだろう、と期待に胸が膨らみます。
実際の所、こんな展開はまずないのでしょうが難しいことを考えずに頭を空っぽにして楽しむドラマの場合このくらいのメリハリがあった方が純粋に楽しめます。
そしてこのドラマも米倉涼子さんが本当にいい味を出していると思います。
きっと小鳥遊翔子の役は米倉涼子さんじゃないと務まらない役柄でしょう。
ドクターXの時もそう思いましたが、彼女の代表作が増えたな、という印象です。
噂によると第二弾もすでに決定しているとか。
また個人的に斉藤由貴さんがドラマに復帰してよかったな、という印象です。
週刊誌騒動で表舞台から姿を消していましたが、今回のドラマで見事復活です。
とっても美人ですし演技が上手な女優さんなのでこれを機にまたバンバン出演してほしいと思っています。

リーガルV2話動画のネタバレと感想⑧

視聴者
視聴者

リーガルV2話は、最近、テレビでもよく聞く、パワハラをテーマとしたものでした。そのパワハラの訴えの裏には、会社の派閥争いが関係していたと言う話で、実社会でもありそうな話で、興味深かったです。女性が活躍していく中で、こう言う問題に巻き込まれないように、派閥争いに巻き込まれないように、日頃から気をつけなくてはいけないように思いました。小鳥遊は、弁護士資格のない管理人という立場でも、法律事務所の人達に指示を出して、裏であやつっている感じで、小鳥遊から目が離せません。弁護士資格がなくても、弱い人を救う仕事がしたいと言う純粋な思いの中、弁護士時代の知識と経験を使って、法律事務所の人達をうまく使っているところが、とても面白いと思っています。そして、俳優米倉さんの役は、今、目の前にある人を救いたいと言う意味では、ドクターXでの役に似ている気がします。久しぶりに俳優斎藤さんをドラマで観たように思いましたが、とても役に合っていた気がしました。そして、小鳥遊のセンスの良いファッション、駅弁、電車に乗るシーンが好きで楽しんでいます。

リーガルV2話動画のネタバレと感想⑨

視聴者
視聴者

「リーガルV2話」ではパワハラ問題が裁判の問題でした。
パワハラとは権力をもったものが、精神的かつ肉体的に害を与えることです。
この定義が難しいです。
一時期体操協会ももんだいにもなりましたが、やったほうと受けたほうとのとらえ方が違うだけに難しい問題です。
いじめといっしょです。やったほうは何とも思わず、やられたほうは一緒に傷つきます。
これはいつもだたっても平行線の終わりの見えない問題だと思いました。
そして「リーガルV2話」では天馬法律事務所の白鳥が翔子たち率いる京極法律事務所に負かされてしまいました。
天馬のワインを頭からかけるシーンは恐怖でしかありませんでした。
恐ろしい人です。一方海崎はいつもクールで知的な男性。うらやましいです。白鳥も海崎も美男美女。
あんな法律事務所があるなら覗いてみたい。
これからも様々な問題に取り組んでいくであろう京極事務所の人々。
翔子は相変わらずホストがよいと買い物三昧なのでしょうか。
それでも翔子のキャラクターはなぜか憎めません。
弱きものの味方となる翔子。
いつか世間からちやほやされる日が来るのでしょうか、楽しみです。

リーガルV2話動画のネタバレと感想⑩

視聴者
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リーガルV2話動画のTwitterでの評価や感想

リーガルV2話動画のTwitterでのネタバレや感想をご紹介します。

リーガルV2話動画のTwitterでの評価や感想①

リーガルV2話動画のTwitterでの評価や感想②

この高橋英樹さんの表情、何とも言えないですね!(渋いけど愛らしくて素敵です)

リーガルV2話動画のTwitterでの評価や感想③

リーガルV2話動画のTwitterでの評価や感想④

リーガルV2話動画のTwitterでの評価や感想⑤

パワハラ裏には実はこういうことが隠されていた・・・ということで驚いた方も多いようですね。
パワハラというと仕事の内容や仕事に関する人間関係の間で起こりそうなものというイメージが強いですが、実は恋愛関係のようなプライベートな部分が絡んでいたりもするんですね。

女性の恨みは怖いですが、女性から見ると可愛がっていた後輩に恋人を奪われるのはちょっと辛い気持ちになるの分かる気がしますね。

リーガルV2話動画のTwitterでの評価や感想⑥

ポチって呼ぶことに「何で?!」と不快感を感じていた方もいたようですが、ドラマではちょっとおっちょこちょいでかわいいキャラクターで人気のようですね。

仕草だけでなく、相手の思いを気遣う姿に魅力を感じる人も。

リーガルV3話以降も絶賛、活躍してくれそうですね。

リーガルV2話動画のTwitterでの評価や感想⑦

リーガルV2話動画のTwitterでの評価や感想⑧

リーガルV2話動画のTwitterでの評価や感想⑨

2018年秋ドラマでは、2話で視聴率が1桁台になるドラマがある中で視聴率18%というのはやはり人気・話題の高さからでしょうか。

ドクターXに続くキャスティングもあると思いますが、リーガルVとドクターXのイメージがどこか繋がっているように感じるため、注目度も高いようですね。

2話のように「実は他の理由が隠されていた」という裏のストーリーがある流れは意外性があり視聴者を飽きさせないのでこういった仕組みが視聴率にもいい面で現れているのかもしれません。

第3話も期待ですね。

リーガルV2話動画のTwitterでの評価や感想⑩

リーガルV2話動画のその他ネットでの評価

リーガルV2話動画のその他ネットでの感想や評価をご紹介します♪

リーガルV2話動画のその他ネットでの評価①

視聴者
視聴者

ドクターXというよりは
.
このコメディドラマ、『ドクターX』というより、『コンフィデンスマン』に近い。

そして、詐欺の元締め:ダーコ役は、長澤まさみよりも米倉涼子がぴったり!

『リーガルV』観、そう思った。

ボクちゃんにあたるポチくんは、東出昌大がいい。

また、楽しませてもらいまっさ☆

木曜9時の愉しみができた。

TV朝日さん、アンガトサンよ♪~

感想の引用元:Y!TVガイドGガイド

ドクターXに続き、木曜夜9時の楽しみが続いて嬉しいですね!

キャスティングには好みもいろいろありますが、林遣都さんの振る舞いや表情がとても人気なようですよ。

リーガルV2話動画のその他ネットでの評価②

視聴者
視聴者

誤る必要なし
.
斉藤由貴演じるキャリア上司は、

『勝手にうつ病になった地味なマスク女』に謝る必要などまったく、ない。

仕事ができないから厳しく叱責した。愛する恋人も失った・・・

方や、マスク女は、逃げてばかり。そんな風だから、心の病になるンでしょが。

恋人に去られたキャリア女性は、色々あったにせよ、とにかく、何事からも逃げず、

受けて立ち、自力でわれとわが人生に立ち向かっている。こっちの方がまとも。

こうした価値観もある。脚本家にはこうした視座が備わってるンでしょ、きっと。

元恋人だって、

なんでも人の所為にするあんなべたついた女、その内、嫌気差し、去ってくにちがいない。

マスク女、だれからもみ捨てられるは必定。自らを不幸にする典型。大っ嫌いなタイプ。

逃げる事ばかり考えず、まずは、自分の脚で、しっかり立て!

自分の人生を人の所為にするな。受けて立てッ!自力で人生に立ち向かえッ!

感想の引用元:Y!TVガイドGガイド

辛いことがあるとそのことに被害者意識だけを感じてそのまま引きずっていく人もいれば、辛いことがあっても自分なりに蹴りをつけて立ち上がっていこうとする人、いろんな人がいますね。

すぐには無理でも、やはり立ち上がっていくことが大事と感じる人が多いのでしょう。

そんな気持ちを感じさせない彼女にいら立ちを感じる方もたくさんいるようです。

リーガルV2話動画のその他ネットでの評価③

視聴者
視聴者

斉藤由貴の役にも同情できるような斉藤由貴さん演じる女性は、付き合ってる恋人を可愛がっていた部下に取られてしまったんでしょうか!
だとしたら、あの場面で謝る必要もないし損害賠償も要らないと思うのですが…

正直、嫌がらせをしなかったらカッコいいと思いますが、本当に好きな男性を可愛がってる信頼してる部下に取られてしまったら、嫌がらせもしたくなると思います。
引きこもりになってしまったからと言って、この女性に同情はしにくいですね。
彼に守られて、これから幸せになろうと思えばなれるのだから。

感想の引用元:Y!TVガイドGガイド

パワハラをした永島美鈴(斉藤由貴)より、パワハラを受けたと訴える女性の方に対する批判が多いですね。

初めはパワハラに対して嫌悪感を感じる方も多いと思いますが、実は可愛がっていた後輩に恋人を奪われたことによる人間関係のもつれだったということが分かり、永島美鈴に対する気持ちが変わっていった方も多いのではないでしょうか。

嫌がらせをしなかったらよかったのに、と思いますが恋愛感情が絡んでくるとなかなか冷静になれない面もあったのでは?とも思いますね。
パワハラは良いことではないけれど、相手の女性に同情できないと思った方はたくさんいると思います。

リーガルV2話動画のその他ネットでの評価④

視聴者
視聴者

第1回目、第2回目、続けて観ました。
「ドクターX」の二番煎じ?と思ったけれど、違った面白さがありました。似てるとしたら、「リーガル・ハイ」の方かな。
色々な資格や技能を持っている高橋英樹さんは、「リーガル・ハイ」の服部さん?
2回目は、濡れ衣を着せられた斉藤由貴が勝利…あー良かったね。それにしてもあの女の人はどうなったのかな…と思っていたら、まさかのどんでん返し。
ドラマの冒頭で、米倉涼子の足を踏んでいて気づかなかった斉藤由貴の人間性が、最後の場面で回収されたのはお見事というべきか。
そして、最後の最後。
小日向さんの秘書へのパワハラ。
秘書さん、米倉さんのところに逃げてくればいいのに!

感想の引用元:Y!TVガイドGガイド

リーガルV2話動画のその他ネットでの評価⑤

視聴者
視聴者

最後、この脚本家、ドーもってくる?

それで、脚本家の力量が判かる。ソー思い、観てた。

そしたら、

「あやまらない。金で解決する。」と☆、ソー、それで、いいッ☆☆☆

我が意を、得たり!☆ 『この脚本家、なかなかやるわいッ☆』

『斉藤由貴のかつての恋人役の役者』、ニプロCM:ドクター役の頃からのお気に入り。

風合いが好きなの。もっと出て欲しい。

菜々緒は、芝居が下手、ダイコン。

演者としてデクノボーだった向井理だが、『遺産争族』で、チョイうまくなったかな?

と、瞠目したものの、戻っちまった・・・やはり、こいつは、これまで、か…..

感想の引用元:Y!TVガイドGガイド

リーガルVは主人公の小鳥遊翔子のキャラクターがドクターXの大門未知子とイメージが似ている!といういことから「ドクターXと似た雰囲気になるのでは?」という声もあったようですね。

2話まで放送されましたが、ドクターXとは違う部分があり「違った面白さ」を感じる方もいるようです。

金額の高さで案件を受けるのと、ドクターXでのけた外れの請求額とリンクする部分はありますが、そういった面も楽しみながら視聴できるドラマですね。

リーガルV2話動画のその他ネットでの評価⑥

視聴者
視聴者

三浦翔平くんの無駄遣い
今週になって気づいた事がある。
・・・三浦翔平くんが出てる・・・Σ(´・Д・`@)。

先週見た私のホスト役の子に対する認識は20代前半の名もない若手俳優だった。
「新人さんかな。ガンバレ」と、
なんとなく心の片隅で思っていたのに
昨日、あれ?三浦翔平くんが出てる。ゲスト?・・・
あれ?この役の子?・・・三浦翔平似?б(´・ω・`;)ンー
・・・あれ?本人?

三浦君ならポチ役でも向井君の役でも使えるでしょ。
・・・なんとも無駄遣いのような気がする。

感想の引用元:Y!TVガイドGガイド

リーガルV2話動画のその他ネットでの評価⑦

視聴者
視聴者

サクサク見れて色々と面白い。
京極法律事務所の面々が小鳥遊の操縦と個々の個性で転んでもただで起きない感じが面白い。THE娯楽でサクサク見れる。米倉さん演じる小鳥遊は飄々としているが依頼人の不利益を隠しつつ利益を得る頭脳明晰ぶりラスト10分がグッと物語を締めます。(テレ朝お得意の手法)斉藤由貴さんに盗られた女を演じさせ役柄をリンクさせて「謝らない」これを言わせるのは革新的。(演技も迫真)盗る女として何度も何度も間違えては這い上がる斉藤由貴、彼女自身の腹の中ではきっと「謝らない」出来事なのだろう。ドラマ同様「金」で解決もあっただろう・・・なんだか自身の言葉に聞こえてならなかった。色んな意味で面白い。HIT要素は満載な気がする。

感想の引用元:Y!TVガイドGガイド

リーガルVは現実的な見方よりも純粋にストーリーを楽しむ方も多いようですね。
きっと現実では「こんなふうにならないだろう」ということも多いですが、リーガルVでは一見不利な立場に見えても、少しずつ攻めの姿勢に持っていき、ラスト10分くらいでぐっと詰めていくというのが観ていて爽快な気持ちにさせてくれます。

2話では斉藤由貴さんがゲスト出演ということで、リアルとドラマの役柄に関連性をもたせるストーリーにさまざまな感想を持った方も多いでしょう。

リーガルV2話動画のその他ネットでの評価⑧

視聴者
視聴者

斉藤由貴さんがゲストということで
初回は見てなかったのですが、今回見ました。やっぱり独特の存在感があり、電車の中の裁判に勝って寛いだところから変わる、涙を一筋流して、謝らない・・・お金で示談にしてくださいと疲れた様に去っていく姿。どうなるのかと思いながらもドラマの定石だと土下座でもして泣き崩れ謝罪して終わりかと思っていたから脚本と彼女の見せ方がやっぱりいいなと思いました。

感想の引用元:Y!TVガイドGガイド

リーガルV2話動画のその他ネットでの評価⑨

視聴者
視聴者

マスク女、不幸を一身に身にまとって?・・・

まるで濡れ雑巾の如し。きっと、これからも、被害者面ひっさげ生きてくにちがいない。

なんでも人の所為?、ンなこたぁなかろが!

生きる覚悟ができとらん。見苦しい。それに早く、気づけや。

男も女も、経済面も含め、自立しなければ生きていくのが困難な時代。

ゆえ、2話の結末、よかった。

マスク女、早晩、キャリアの恋人男からも、捨てられるよ。

あんなうざったいのに寄り掛かられたら、たまったもンじゃない。

誰だって、今、ひとり生きてくことすらやっと、なのに・・・

マスク女、他人にべったり依存する薄汚い濡れ雑巾、疫病神! サッサと、いねッ!

あぁしたタイプには、近づかぬが安全。

感想の引用元:Y!TVガイドGガイド

パワハラを受けたと訴える女性が被害者のような振る舞いをして、悪いことは人のせいにばかりしている姿に批判的な意見が多いですね。

嫌がらせは良くありませんが、でも原因を作った方も自分の行いを改める気持ちを持つことは大事ですよね。
起きたことに対してどう立ち向かっていくか、人のせいにばかりする彼女の姿にいろんな言葉をかけたいと思った方が多いようです。

リーガルV2話動画のその他ネットでの評価⑩

視聴者
視聴者

米倉涼子って、やっぱりワンパターン。職業が違うのに同じに見える。
それに人に働かせてばかりで、偉そうにしてる。(あれってパワハラじゃない?)
青島弁護士にもポチポチって…。失礼で不愉快。

感想の引用元:Y!TVガイドGガイド

ドラマのキャラクター上、ドクターXとリーガルVで同じキャラクターに見えるという方も多いですね。

ですが、抜群のスタイルと颯爽とした立ち居振る舞いにはやはり目を見張るものがありますね。
鋭い着眼点で不利だと思われる案件も最後は有利に持っていくストーリーはドクターX同様、観ていて気持ち良さを感じます。

リーガルV第3話でも難しい案件に立ち向かっていく姿が楽しみですね。
「弁護士資格をはく奪された理由」も少しずつ見えてきたようですよ。

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